40代おひとりさまの私ですが、このたび実家を建て替えることになりました。
まさか自分がこの年で家づくりをするなんて、正直、想像もしていなかったです。

だけど、実家の老朽化をきっかけに、「家だけじゃなく、暮らしも立て直そう!」と腹をくくり家づくりをスタートしました。
予想外の建て替えだったけれど、きっとこれは“自分自身の再出発”のチャンス!

「家を建て直しながら、日々の暮らしも立て直す」。そんな私の体験を、このブログにまとめていきます。

この記事では、私が40代で家を建て替える決断をした理由と、そこから見えてきた暮らしの見直し方についてお話しします。

同じように「家」や「暮らし」を整えたいと思っている方に、少しでもヒントになれば嬉しいです。

40代おひとりさまの暮らしに感じた不安と課題

40代おひとりさまの暮らしに感じた不安と課題40代になると、これまで見えなかったことが見えてきます。
仕事、親のこと、自分の将来…。気づけば”暮らしそのもの”に小さな違和感を抱くようになっていました。

私が日常で感じていたのは、こんな不満でした。

  • 陽が当たらず、朝から電気をつけないと暗い家 → 気分までどんより
  • モノが多く、空間も気持ちも窮屈に感じる
  • 暗く閉じた部屋にいると、気持ちが沈みやすくなる

それに加えて、何よりも大きかったのが「おひとりさまの将来への不安」です。

親の老い、家の老朽化、自分の今後。
どこかで「このままの暮らしで本当にいいのか?」というモヤモヤが、頭をよぎるようになりました。

私が実家の建て直しを決意した背景が気になる方は、ぜひ『家づくりを決めた3つのきっかけ』記事をご覧ください!
40代おひとりさまの実家建替え体験記|家づくりを決めた3つのきっかけ
40代おひとりさまの実家建替え体験記|家づくりを決めた3つのきっかけ40代おひとりさまの私が、実家を建替える決断をした理由とは?母の病気、ネズミ被害、片付けの限界…実際の体験をもとに、「実家を建て替える」と決意するまでのリアルを語ります。...

実家を建て替えて暮らしを変えたいと思った理由

実家を建て替えて暮らしを変えたいと思った理由私が実家を建て替えることにしたのは、父が残してくれた土地があったからです。
選択肢としては、マンション暮らしも考えました。

でも最終的に決めたのは、「家を変えることで暮らしを変えたい」という想いでした。

私が思い描く理想の暮らしは、特別なことではありません。
ほんのささやかな日常の積み重ねです。

  • 朝、自然光のなかで気持ちよく目覚める
  • コーヒーを淹れて、静かな時間を味わう
  • 夜は外の音を気にせず、ぐっすり眠る
  • リモートワークでも集中できる快適な空間

どれも、「贅沢」とは違いますよね。

だけど、それが毎日の幸福度を左右する大事な部分だと気づいたんです。当たり前のようだけれど、私にとっては “心のゆとり” を支えてくれる大事な要素。

おひとりさまの暮らしは、自分次第でいくらでも豊かにできる。
だからこそ、「家づくり」は”生き方を見直す絶好のチャンス”だと思いました。

40代の家づくりで大切にした3つの視点

40代の家づくりで大切にした3つの視点建て替えを決意した私が重視したのは、派手さや広さではなく「日々の心地よさ」でした。

ここでは、私が特に大切にした3つのポイントをご紹介します。

① 暮らしやすさ(快適で疲れない家)

40代になって、体力も気力も以前とは違うと感じることが増えてきました。
だからこそ、家は「無理せず快適に暮らせる」ことが大事だと思うんです。

たとえば、こんな感じ。

  • 高断熱・高気密でエアコン効率を上げる
  • 家事動線を短くして、無駄な動きを減らす
  • 掃除がしやすい素材やレイアウトを選ぶ

「家が整えば、心も整う」——これを目指して、私も実践していきます。

② 将来を見据えた設計(長く安心して暮らす)

一緒に暮らす高齢の母のため、そして将来の自分のためにも、10年後・20年後も快適に暮らせる設計にすること。

たとえば、以下を考えました。

  • 段差を減らして、将来のバリアフリー対応
  • 1階完結型の間取りで、老後も安心
  • メンテナンスコストを抑える素材選び

おひとりさまの暮らしは、「自分で自分を守る家」が必要だと考えています。

③ 静けさと安心感(心が休まる空間)

実家は、とにかくモノが多くて気持ちが落ち着きませんでした。

モノを減らして、余白のある空間で心を休ませるーーそんな「静けさと安心」を感じられる空間で過ごすことが、最高の贅沢なんじゃないかと思っています。

私は、家づくりで以下を取り入れられないかを考えました。

  • 収納と部屋のバランス
  • 余白を残したミニマルな空間
  • 防音・遮音を意識した設計
  • 光の通り道をデザイン

こげ姐
こげ姐
「何もない」って、実はすごく豊かなこと。暮らしに余白ができると、心まで整いますね!

まとめ|3つの視点

まとめると、以下の3つになります。

  1. 暮らしやすさ
  2. 将来を見据えた設計
  3. 静けさと安心感
こげ姐
こげ姐
どれも、私が必要とする生き方に繋がるポイントです。この感覚を大事にしながら、私は家づくりをスタートすることにしました!

建築士さんとの打ち合わせでは、3つのポイントをベースにこちらの想いを一つひとつ形にしていく作業が続きました。

こちらの意見を取り入れてもらいながら理想に近づけていくプロセスは、難しいと感じると同時に、とても刺激的でしたね。

私が大切にした3つのポイントの背景については、『大切にした3つの優先順位』記事をぜひご覧ください!
40代おひとりさまの家づくり|実家建て替えで見直した3つの優先順位
40代おひとりさまの家づくり|実家建て替えで見直した3つの優先順位40代おひとりさまの実家建て替え実録。家づくりで優先した3つ(高気密・高断熱、将来の動線、静けさ)を解説。暮らしを見直したい方にも参考になる内容です。...

暮らしを設計しなおす「40代おひとり姐さんの家づくり記録」

暮らしを設計しなおす「40代おひとり姐さんの家づくり記録」家を建て替えるって、完成を待つだけじゃないんです。
実は、その過程こそが「暮らしを設計しなおす」時間。

建築士さんとの打ち合わせでは、
「もっと開放的に」「動線をシンプルに」と意見を出しながら、図面が少しずつ”自分の生き方の形”になっていくような感覚を感じました。

このブログは、ただの実家建て直し日記ではなく、家づくりのプロセスを含めて「暮らしを設計しなおす記録」として、実体験をもとに綴っています。

こんな方におすすめです:

  • 「暮らしを変えたいけど、何から始めていいかわからない」
  • 「実家の建て替えやリフォームを考えている」
  • 「40代の暮らしをもっと心地よくしたい」

こげ姐
こげ姐
同じように悩んでいる人が、「私もやってみようかな」と思えるきっかけになれたら嬉しいです!

まとめ:40代おひとりさまが家づくりで見直す「これからの暮らし」

まとめ:40代おひとりさまが家づくりで見直す「これからの暮らし」家を建てることは、ゴールではなくスタートです。
40代の今だからこそ、家づくりを通して「これからの暮らし」も考える絶好のチャンスを与えられたのだと思っています。

ポイントをおさらいすると、

  • 家づくりは「生き方リセット」のチャンス
  • 小さな快適さの積み重ねが、幸せをつくる
  • 暮らしを整えると、心まで整う

もしあなたも「今の暮らしを変えたい」と感じているなら、まずは小さな一歩からで大丈夫。その一歩が、あなたの「これから」を明るくしてくれるはずです。

私のブログ記事が、そのきっかけになれば嬉しいです。

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