40代おひとりさまの実家建替え体験記|家づくりを決めた3つのきっかけ
どーも!おこげ姐さんです♪
現在、絶賛迷いながら家づくりに奮闘中!40代おひとりさまにして、なんと私――実家の施主デビューを果たしました。
この記事では、私がなぜ実家を建て替えることになったのか、そのきっかけとなった3つの出来事をリアルにお話しします。
これから家づくりを考えている方、実家のリフォームや建て替えを検討している方に「こんなこともあるんだ」と感じてもらえたら嬉しいです。
40代おひとりさま、人生最大の挑戦「家づくり」に突入!
私は、40代のおひとりさまで、普通の会社員をしています。そんな私が今、人生最大かつ自分史上一番高い買い物に挑んでいます。
それは――「実家の建替え」です!
これまでの人生で一番大きな買い物を40代ですることになり、日々驚きと葛藤の連続です。
人生って本当に予想外。気づけば、工務店と打ち合わせ、仮住まい生活、ローンや間取りの検討……毎日が新しい体験の連続です。
正直、40代の私が家づくりを進めるのは、ワクワク半分・プレッシャー半分。
でもそれ以上に、「自分の手で暮らしを立て直す」という実感が大きいんです。
では、どうして私が建て替えを決意するまでに至ったのか。
そこには避けて通れない、3つの出来事がありました。
実家の建て替えを決断した3つの理由
① 母の病気と老朽化したお風呂がきっかけに
最初のきっかけは、母の病気でした。
父の死後まもなく、母が「肺MAC症」を発症。
そして、感染リスクが高い場所のひとつが――お風呂場。
湿気やカビが多い古い浴室は、菌の温床になりやすいんです。水しぶきやミストと一緒に菌を吸い込むことで、感染のリスクがあるそうです。
我が家の浴室は築40年以上。日当たりが悪くカビだらけ、排水も悪い状態でした。これが、母の病気発症の要因になった可能性があります。
そんな環境を見て、「このままじゃ母の体に良くない」と強く感じたんです。
自分でも色々調べた結果、「お風呂場の環境改善も大切」と学び、私は次のように考えました。
- 浴室リフォームだけでは根本的な改善にならない
- 家全体の老朽化も進んでいる
- どうせ直すなら、母が安心して暮らせる家に建て替えたい
母の検査入院(2024年8月)の頃、私は「もう迷っていられない」と決意しました。
肺MAC症について
最近、TV等でもよく報道されるようになったこの病気。
当初、母は投薬で問題なく過ごせていましたが、段々と変な咳をし始めました。薬を変えて色んな手を尽くしましたが、それでも悪化。とうとう母は、新しい薬を試すための検査入院をしなければならない状況にまでなりました。
現在は自宅で毎日、専用の器械を使って薬を吸引する方法で治療を継続しています。
② 害獣(ねずみ)の再襲来。精神的限界に…
2つ目のきっかけは、ねずみとの再戦でした。
ある日、1階の床下から「カリカリ…」という嫌な音が…。
そう、やつらが帰ってきたんです。
過去にも何度か駆除業者を呼びましたが、ねずみの帰巣本能は恐ろしく強い。
一度でも住み着いた家には、何年経っても戻ってくるんです…。
毒餌も、超音波も、業者のトラップも試しました。
「今度こそ大丈夫!」と思った矢先、それでもまた出る!!
毎日「床下からの音」や「天井の上で走る音」を聞くたびに、心が削られていくようでした。
最終的に思ったのは――
「もうこの家、ねずみも自分の家だと思っているじゃ…?」という現実。
それを機に、私は決意しました。
「家ごと建て替えて、ねずみの居場所をゼロにするしかない!」
精神的ストレスを抱えて暮らすより、新しい家で気持ちをリセットしたい。
そう考えるようになりました。
③ 実家に眠る“モノの山”が、最後の後押しに
3つ目のきっかけは、モノの多さでした。
築40年以上の実家には、
- 父の遺品
- 古い工具
- 壊れた家具
- いつか使うかもと思って保管してある段ボール
……そんなものたちが、押入れや倉庫にギュウギュウ。
母と二人で片付けようにも、量が多すぎて手に負えない。このままだと、「片付けが永遠に終わらない…!」とさえ感じていました。
でも、ふと気づいたんです。
「今やらなくても、結局片付けるのは自分なんだ」と。
そしてこう思いました。
「いっそ”家をリセット”して、暮らしも新しく整えよう」
リフォームで部分的に直すよりも、建て替え=人生の再スタートだ!
そう腹をくくりました。
家づくりを始めたのは2024年9月から
こうして私が実際に動き出したのは、2024年9月。
最初は右も左もわからず、ハウスメーカー巡りをスタートしました。
展示場で「家づくりって、こんなに決めることあるの!?」と驚き、設計士さんとの打ち合わせでは「こんなに細かいことまで事前に調整するのか!!」と学びました。
まだまだ工事は進行中。
予定よりも(かなり)遅れ気味で、仮住まい生活もなかなかのストレスです。
でも、「暮らしを立て直す途中も、人生の一部なんだ」と感じる毎日です。
今後このブログでは、以下のテーマを中心にリアルを発信していきます!
- 40代おひとりさま施主の家づくり体験談
- ハウスメーカー・工務店とのやり取り実録
- 家づくりで直面した悩み&学び
- 実家建て替えで見えた「暮らしの再構築」
まとめ:家を建て替えることは「暮らしを見つめ直すこと」
ここまで読んでくださった方へ、私が一番伝えたいのはこれです。
家づくりとは、自分と向き合う作業。
家の建て替えは、単に建物を新しくするだけでなく、「これからどんな生き方をしたいか」を考えるきっかけになります。
私の場合、母の病気や家の老朽化、ねずみとの闘い、モノの山。
どれも大変な出来事でしたが、それがなければ、”今の自分の暮らしを立て直す”こともなかったと思います。
焦らず、笑って、マイペースに。
40代おひとり姐さん、今日も仮住まいから人生再建中です!
この記事を読んだ方におすすめ:
40代おひとりさま女性の住宅ローン選び|ネット銀行・大手・地銀を比較


